アジア国際感染症制御研究所(ADC)
アジア国際感染症制御研究所(ADC)

世界的視野に立った感染症制御に関わる研究・教育を推進します

患者と医療者が共に安心と信頼に基づいた社会の構築をめざし、新たな視点から医学、医療、保健の進歩に貢献することを目的として、「アシネトバクター」「インフルエンザ」「結核」などの呼吸器感染症を中心とした研究を行っています。

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2019年度 日本・アジア青少年サイエンス交流事業「さくらサイエンスプラン」

2019年度 日本・アジア青少年サイエンス交流事業「さくらサイエンスプラン」を実施
2019年10月28日(月)~11月5日(火)、JST(科学技術振興機構)の採択事業である「さくらサイエンスプラン」が実施され、ADCがベトナム(ハノイ、ホーチミン)から医師6人と研究員2人計8人の研修生を受け入れました。
今回は、「感染症」「安全管理」「バイオセキュリティ」をテーマに、帝京大学の研究施設および病院内で研修しました。また、医学部シミュレーション教育センターでアメリカ心臓協会(AHA)による心肺蘇生シミュレーション講習し、AHA受講証が授与されました。

北里大学と「インフルエンザ誘発性呼吸器疾患に対する治療薬の開発」の共同研究

北里大学と「インフルエンザ誘発性呼吸器疾患に対する治療薬の開発」の共同研究を実施
帝京大学アジア国際感染症制御研究所(ADC)では、北里大学・北里生命科学研究所と共同で「インフルエンザ誘発性呼吸器疾患に対する治療薬の開発」をめざし、抗ウイルス作用をもつ新規マクロライド系薬剤の開発を推進しています。
本研究は、ADC・鈴木章一准教授、菅又龍一講師、伊藤吹夕研究助手らを中心に進めており、2019年にはベトナムからの大学院生(文科省国費留学生)がThe Journal of Antibioticsに研究論文(※)を発表しました。なお、ADC・鈴木和男所長をはじめ、北里大学・北里生命科学研究所砂塚敏明教授、そして、2015年のノーベル医学生理学賞の受賞された大村智特別栄誉教授が共同研究者として本研究に参画しています。

研究成果の論文はこちら

Azithromycin, a 15-membered macrolide antibiotic, inhibits influenza A(H1N1)pdm09 virus infection by interfering with virus internalization process

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