産学連携推進センター(TTTC)
帝京大学産学連携推進センター(Teikyo Technology Transfer Center)は、本学の教職員が知的財産を生み出し、これを産業界や地域で有効活用する際のサポートを行っています。









教職員および学生等の研究成果やアイデアの事業化を支援する取り組みの一環として、2026年10月13日(火)~16日(金)に幕張メッセで開催される「CEATEC2026」へ出展します。「CEATEC2026」は、業界・業種の垣根を越えて人と技術・情報が集う「デジタルイノベーションの総合展」です。
会場では、医学部の教員の研究から生まれたプロダクト「脳型運動知能SDK(神経科学研究から得られた脳回路ダイナミクスの知見をロボット等の運動制御へ応用するためのSDK/ミドルウェア)」および「Radiology Report Flow(読影医の口述を文字起こしし、読影レポートの下書きへ自動整理する放射線科医向けソフトウェア)」を紹介します。
本センターでは起業をめざす教職員、学生および卒業生への各種サポートを行っています。このたび、実践的かつ革新的な技術をもったスタートアップの創出拠点として情報を発信していくため、帝京大学スタートアップ・ポータルサイト「TEIKYO INNOVATION」を開設しました。本サイトでは、イベント・セミナーのご案内やインキュベーション施設「帝京イノベーションゲート」のご紹介を掲載しています。
本センターは、帝京大学の持つ「知」(特許などの知的財産をはじめとする学内の知的活動から生みだされたもの)を社会に還元するための活動を行っています。
大学の財産である「知」を社会に還元することは、現代において大学に求められる大きな役割の一つです。本学でもこの社会的責任を果たすべく、産学連携推進センターにおいて、学内の研究で培われたさまざまな知的財産を適切に管理するとともに、それらを社会に還元し活用することをめざしております。
本学は、「実学」、「国際性」、「開放性」を教育指針としており、本学の持つ知的財産を広く社会で活用していくことは、この教育指針を具体的にしていくことになります。大学が持つ知的財産を多方面にとらえて活用していく作業のなかで、学内において知的財産に関するノウハウや文化が醸成され、本学の特徴ある社会貢献活動へと発展させていきたいと考えています。
帝京大学産学連携推進センターは、帝京大学の持つ「知」を社会と結びつける活動を進めています。総合大学であることの特徴を生かし、幅広い分野において、産学官連携、金融機関との連携、地域や住民との連携など多様な形での連携に取り組んでいます。具体的には、知的財産創出に対する支援、そうして創られた知的財産の有効活用を図るためのライセンス活動、本学と産業界との共同研究や受託研究に対する支援、本学における医療ニーズと産業界を結びつける医工連携、大学発ベンチャーの創出支援など、その活動は多岐にわたっています。
産学連携活動はステークホルダーが多く、活動内容も多岐にわたっているため、大学のどこに相談したらよいかわからない、との声がよく聞かれます。帝京大学産学連携推進センターは、本学の産学連携のポータルサイトとして、こうした活動を、学内外の組織と有機的な連携を図りながら進めております。お気軽にご相談ください。


本センターは、全学の情報が集結する大学本部が置かれている板橋キャンパスに立地し、各学部と密接な連携体制を取りながら活動しています。
帝京大学産学連携推進センター
〒173-8605 東京都板橋区加賀2-11-1
帝京大学 先端総合研究機構棟2階