帝京大学女性医師・研究者支援センター(Teikyo University Support Center for Women Physicians and Researchers)は、女性医師・研究者が潜在能力を最大限に引き出し、社会的役割と両立させながら質の高い研究活動を生涯にわたって行えるよう、サポートしています。
冲永寛子センター長がハーバード大学で講演 2017年9月15日(金)、ハーバード大学(アメリカ・ボストン)で行われた「The Advancing Women in Public Health & Medicineシンポジウム」にて、帝京大学女性医師・研究者支援センター長 冲永寛子、帝京大学専門職大学院公衆衛生学研究科准教授 井上まり子、前室長で現在は秋田大学医学部公衆衛生学講座教授 野村恭子氏が講演を行いました。