帝京大学アジア国際感染症制御研究所(ADC)

世界的視野に立った感染症制御に関わる研究・教育を推進します

患者と医療者が共に安心と信頼に基づいた社会の構築をめざし、新たな視点から医学、医療、保健の進歩に貢献することを目的として、「アシネトバクター」「インフルエンザ」「結核」などの呼吸器感染症を中心とした研究を行っています。

 

ADC Close-Up

日本・アジア青少年サイエンス交流事業「さくらサイエンスプラン」を実施しました

2015年11月16日から12月4日にかけて、JST(科学技術振興機構)の採択事業である「さくらサイエンスプラン」が実施され、ADCがベトナム、フィリピン、ラオスの3ヵ国から7名の研修生を受け入れました。今回の研修では研究者として自国で活躍する7名が来学し、「感染症」と「安全管理」をテーマに、帝京大学医学部附属病院安全管理部での医療安全の講演会、 ラウンド、中央検査部や薬剤部の視察、そして本学研究施設の見学、また最新のウイルスや細菌検出技術の実習体験や授業への参加など、本学の教員や学生と交 流を深めました。また、ADC研と連携している結核研究所(東京都清瀬市)も訪問しました。

北里大学と「インフルエンザ誘発性呼吸器疾患に対する治療薬の開発」についての共同研究を行っています

帝京大学アジア国際感染症制御研究所(ADC)では、北里大学・北里生命科学研究所と共同で「インフルエンザ誘発性呼吸器疾患に対する治療薬の開発」をめざし、抗ウイルス作用をもつ新規マクロライド系薬剤の開発を推進しています。本研究は、ADC・菅又龍一助教らを中心に進められており、2014年にはThe Journal of Antibioticsに研究論文(※)が掲載されました。なお、ADC・鈴木和男所長をはじめ、北里大学・北里生命科学研究所砂塚敏明教授、そして、2015年のノーベル医学生理学賞の受賞が決まった大村智特別栄誉教授が共同研究者として本研究に参画しています。

※研究成果の論文はこちら

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