障がいのある学生への支援
障がいのある学生への支援

各キャンパスが実情に合わせ対応しています

本学に在籍する障がいのある学生に、より良い修学状況をつくるため、また、他の学生と同じように努力できる環境づくりのため、各キャンパスが個々の学生の実情に応じて支援を行っています。

支援の概要

キャンパスによっても対応は異なりますが、障がい種別に、主に次のような支援を行っています。

肢体不自由

  • 専用机および椅子の使用、専用スペースの確保
  • 障がいの程度に応じた定期試験等での受験方法配慮

聴覚障がい

  • 手話通訳(一部科目)
  • ノートテイク(一部科目)
  • 注意事項等の文書伝達

支援の充実に向けた取り組み

今後一層の支援の充実に向けて、以下の取り組みを行っています。

発達障がい支援研修会

  • 宇都宮キャンパスでは、学生相談室が中心となり、学内教職員を対象に「発達障がい支援研修会」を開催し、発達障がいのある学生への理解を広めています。

ノートテイク講習会

  • 聴覚障がいの学生に、ノートテイクによる支援を行うノートテイカー養成のため、八王子キャンパスでは、学生を対象に「ノートテイク講習会」を開き、支援者の開拓と、聴覚障がいへの理解促進に取り組んでいます。

障がい学生支援にかかわる科目の設置

  • 聴覚障がいの方への理解を深めるため、手話によるコミュニケーションを学ぶことができる科目を開講し、単位認定も行っています(八王子キャンパス)

手話コミュニケーション入門Ⅰ・Ⅱ

  • 手話技能の基礎を習得し表現や簡単な会話を楽しむ。
  • 聞こえないとはどのようなことかを生活上の視点から学ぶ。
  • 聞こえないことに由来するコミュニケーション上の困難点を知る。

手話コミュニケーション応用Ⅰ・Ⅱ

  • 手話技能の基礎学習を踏まえて、生活場面や学習場面でのより実践的な手話技能および交信とサポートのあり方を学ぶ。
  • 手話技能は聴覚障がい学生の学園生活、社会生活で用いられる用例を基盤にし、学園生活を含む日常的な支援に役立つものを学ぶ。

帝京大学および帝京大学短期大学における障害のある学生への支援の基本方針