ゼミナール
ゼミナール

スポーツに関する幅広い分野から、自分の学びたいテーマについて研究します

3年次必修となるゼミでは、スポーツの実践的な指導法および健康増進のためのトレーニング法、また、スポーツ経営や選手の栄養管理、アスレティックトレーニングなど、スポーツに関連するさまざまな分野の中から自分の学びたいテーマを選び、より深く学びます。

専門分野
スポーツ社会学、スポーツマネジメント

主な研究内容
ヨーロッパプロサッカーリーグおよびプロサッカーチームのマネジメント研究

ゼミ紹介
現在ヨーロッパのプロサッカーは、競技のレベルおよびそれに付随する経済活動で世界最大のレベルを誇っています。本ゼミでは、ヨーロッパサッカーが現在のような発展を遂げた歴史をひもとくとともに、現在ヨーロッパ5大リーグをはじめとする各国リーグがどのようなマネジメントを行っているのかを調べ、それぞれの特徴について学んでいきます。さらに、各国リーグにまたがって開催されるUEFAチャンピオンズリーグならびにヨーロッパ選手権のマネジメントの手法および現状・課題について調べ、これらの相互作用により構築されるヨーロッパサッカーのブランド力により世界中のトップ選手がヨーロッパに参戦する現状のダイナミズムを明らかにしていきます。最後に世界的なビッグクラブのマネジメントにも焦点を当て、その歴史的発展過程と現状および課題について明確にしていきます。

担当教員
清水 正典教授

専門分野
運動生理学

主な研究内容
スポーツや運動による競技力向上や健康の維持増進の指導・評価および身体の変化に関するメカニズムについて学修します。

ゼミ紹介
3年生では、スポーツや運動に関する国内外の文献抄読とグループによる研究を行います。4年生では、各自が興味や関心のある内容について探求し、その内容を文書にまとめ、プレゼンテーションを行います。
これらに加え、外部施設での体力測定や健康運動指導を通して、実践能力の向上を図ります。

担当教員
蛭間 栄介教授

専門分野
スポーツ医学

主な研究内容
スポーツ医学、障害者スポーツ、外科学、消化器内科

ゼミ紹介
本ゼミでは、世の中の不思議なことや疑問点を見つけ出し、研究の対象とする具体的な方法論を学びます。研究テーマを見つけ出すセンス、資料の集め方、分析の方法、他の研究者の論文の分析などを通して、自分だけの新しい科学的発見ができるようになることをめざします。疑問点を自分で解決する能力が身につく、4年次の卒業研究の基礎となるゼミです。

担当教員
下村 一之准教授

専門分野
体育原理、バスケットボール

主な研究内容
スポーツ哲学、スポーツ倫理学、バスケットボールの指導、審判、技術論

ゼミ紹介
スポーツにおける「チームワーク」「フェアプレイ」に関することを学習します。現代スポーツは勝利至上主義の側面が強く、競技規則とのかかわりや周囲の人びととの関連について問題が生じたりするケースが見られます。これらの勉強が日常生活の会社や組織、サークルなどの中での活動に生かしていくことが目的です。また、私は本学バスケットボール部を指導していることから、このスポーツの指導法や技術論、審判法などについて興味を持つ学生にアドバイスしていくことを考えています。

担当教員
島﨑 直樹准教授

専門分野
アスレティックトレーニング、スポーツ医科学

主な研究内容
スポーツ傷害メカニズムの解明や身体特性との関連性、各種トレーニングがパフォーマンスにおよぼす影響などについての研究

ゼミ紹介
主に、スポーツ傷害とパフォーマンス向上のためのトレーニング法に関する知識を深めます。特にスポーツ傷害予防法の確立と傷害予防トレーニングについて学ぶとともに、スポーツ傷害と身体特性との関連性(測定・計測の実際を含む)についても学びます。また、パフォーマンス向上のための具体的なトレーニング法についても学びます。そしてそれらに関連する研究論文などをまとめてパワーポイントを用いて発表します。その他、学術論文(邦文および英文)の抄読などを行います。

担当教員
佐野村 学准教授

専門分野
健康科学、スポーツ科学

主な研究内容
健康増進やスポーツパフォーマンス向上のメカニズムを、分子レベルから考える

ゼミ紹介
ヒトは細胞の集合体のため、身体に何らかの変化が生じた場合、その変化は細胞レベルでの変化から始まっています。運動や栄養摂取、あるいは加齢等で生じる身体の変化を理解するためには、分子レベルから個体レベルまで、学ぶ対象に制限を設けずに理解することが大切だと考えています。そのため、本ゼミでは、ミクロとマクロを同時に捉えられる能力の向上をめざしています。また、日頃、自分が不思議に感じていることを実際に自分で測定、分析するという実習を通して、問題解決能力の向上もめざしています。

担当教員
川田 茂雄准教授

専門分野
舞踊教育学、ダンスフィットネス

主な研究内容
ダンスの授業指導法およびエアロビックダンスの指導テクニックについての研究

ゼミ紹介
本ゼミはダンスについてさまざまな角度から探求し、自分が興味・関心のある卒業研究テーマを見つける事を目標としています。例えば、「クラシックバレエはどのように誕生したのか?」「“ランニングマン”のルーツは?」など、ダンスの経験者でも語るのは難しいのではないでしょうか。
多様に展開するダンスジャンルについて文献や先行研究から分類し、歴史や特性など基礎知識を身につけ、グループワークやディスカッションを通して自分の意見を積極的に発言すること。そして実習・演習を通し仲間と踊ったり、指導者をめざす学生は模擬指導を行う事で指導スキルを高めていきます。ダンス経験者はより深く、初心者もダンスの楽しさを体験できるゼミをめざしています。

担当教員
多田 五月講師

専門分野
保健体育科教育、指導・コーチング論

主な研究内容

  • 指導・教育的観点に立った運動・スポーツプログラムの研究
  • 実践的な運動・スポーツの普及活動の研究
  • 運動実践者のニーズに応じた運動・スポーツの研究(ティーチング・コーチング)

ゼミ紹介
スポーツや運動を自らが実践していくことはもとより、それらを指導者や教育者として他者に伝え、「健康」や「生涯スポーツ」に寄与できる力の基礎・基本の確立をめざします。
そのため、実際の教育現場やスポーツの場面との連携を図り、現場に即した経験を積み重ねるプログラムを用意しています。
主なプログラム予定(2016年度)

  1. 合宿(地元の方々へのスポーツプログラムの提供と交流)
  2. スポーツ指導者資格に向けた講習会(キッズスポーツ、ニュースポーツ等)
  3. 保健体育科教員・スポーツ指導者勉強会

担当教員
永島 昇太郎講師

専門分野
アスレティックトレーニング、コンディショニング

主な研究内容
傷害調査やトレーニング効果の検証、コンディショニングなどの研究

研究室紹介
スポーツ現場に立った際に選手のサポートが行える人材をめざします。対象はアスリートレベルから生涯スポーツレベルまでです。アスレティックトレーナーとしてだけではなく、スポーツ指導者としても知識や技術を学び、応急処置の方法などについても実践を通して身につけます。関連分野の研究論文の内容をまとめて発表を行ったり、運動部選手への体力テストの企画・運営なども実施します。知識の習得だけではなく、プレゼンテーション能力や臨機応変な対応力、問題解決能力の向上もめざします。

担当教員
山本 明秀講師

専門分野
スポーツ栄養学

主な研究内容
スポーツ選手の栄養管理、運動栄養生理学

ゼミ紹介
本ゼミでは、競技スポーツや健康のための運動と栄養、料理やサプリメントなど、多岐にわたるテーマの中から課題を見つけて研究しているため、スポーツが好きで食に興味がある学生達が集まっています。問題解決能力やプレゼンテーション能力を身につけることをめざしています。

担当教員
横田 由香里講師

専門分野
アスレティックトレーニング、リハビリテーション

主な研究内容
スポーツにおける傷害発生原因の解明と、傷害予防方法の検討

ゼミ紹介
アスレティックトレーナーに必要な傷害の知識を深め、傷害が生じてしまう身体的原因を探る方法を学びます。また、体力測定の方法を学び、リハビリテーションや各スポーツの競技特性に合わせたトレーニング法を処方するために必要な知識と技術を身につけます。
身につけた知識や技術は学生トレーナーとしての活動に役立て、また選手として活動する学生には、自分の測定等を通して身体を知り、自分自身でトレーニングメニューを考えられるようになることをめざします。

担当教員
佐保 泰明准教授

専門分野
スポーツコンディショニング

主な研究内容
スポーツコンディショニングを主に、スポーツに関する全般の研究

ゼミ紹介
スポーツを多角的にとらえ、考えることができる能力を身につけることをめざしています。現在、スポーツは選手をサポートするスタッフが数多くおり、その中でさまざまな能力が必要とされています。スポーツコンディショニング、アスレティックリハビリテーションおよび救急処置など、スポーツを支える分野は多種多様です。本ゼミを通し、これからのスポーツを背負って立つ皆さんが知識と経験を得ることができればと思います。また、自分が興味のあるスポーツに関して徹底的に調査し、その現状を把握し、どのように発展させることができるかを自ら考えるなど、学生の主体性にも大いに期待しています。

担当教員
本郷 仁吾講師

専門分野
スポーツ医学、予防医学

主な研究内容
健康の維持・増進、疾病予防、健康運動、運動療法、補完代替療法

研究室紹介
わが国では、生活習慣の変化や人口の高齢化、過剰なストレスなどを背景として、生活習慣病患者や要介護高齢者の増加、心の病や薬物依存など、解決しなければならない健康問題がたくさんあります。運動は心身の健康に対してよい効果をもっており、健康の維持・増進や疾病の予防・治療に有用ですが、まだ明らかになっていないことも数多くあります。そこで、本ゼミでは、運動に関する未解明・未解決な問題や課題について、ヒトや動物を対象とした実験(研究目的の設定、実験計画の立案、測定、データ解析、レポート・論文作成、プレゼンテーション、ディスカッション)を行い、心身に対する運動の有用性を科学的に証明することをめざしています。

担当教員
小川 佳子講師

専門分野
運動学、スポーツ関連

主な研究内容
運動分析(運動モルフォロギー)、発展途上国スポーツ、コーチング

研究室紹介
ただ学習するだけでなく、それぞれが目的に合った何かを見つけ、実践できるよう一緒に取り組んで行きましょう。

担当教員
釘宮 宗大助教

専門分野
スポーツ心理学、テニス

主な研究内容
スポーツ場面における予測判断:プレイヤーは何を見てどう感じる?

研究室紹介
対峙型競技場面の行動予測に着目して、一流選手(熟練者)が利用する予測手がかりを明らかにします。この研究は、コーチングやトップパフォーマンス研究への貢献が期待できます。例えば、テニスのコーチング場面において、相手動作と予測の関係性を示すことができれば1秒でも1歩でも早くボールに追いつくことができ、ゲーム中の優位性を獲得することが可能となります。フィジカル面で不利な日本人選手がスポーツの世界でトップに立つためには、予測判断といった認知スキル面で優位性を得ることが必要不可欠です。

担当教員
緒方 貴浩助教

専門分野
武道、測定評価

主な研究内容
アスリートの身体特性について、さまざまな測定方法を学び体験する

研究室紹介
ほかの先生方に比べ、専門的な事ではありませんが、研究や知見に興味を持つきっかけになればと考えています。

担当教員
穴井 さやか助教

専門分野
健康教育、医療・福祉・教育の連携

主な研究内容
子どものヘルスリテラシー向上をめざすスポーツを通した健康教育、医療機関受診が困難な子どもを必要時の医療機関受診につなげる支援、学校や公共交通機関のユニバーサルデザインなど、医療・福祉・教育分野の狭間に存在する問題解決をめざします。

研究室紹介
研究内容に示したテーマ中から興味のあるものを選択してチームを作り、皆さんがプロジェクトを立ち上げます。計画~実施、評価、成果発表、結果の公表まで体験し、自分たちで取り組んだことが、実際に世の中の役に立つものになるよう、そして皆さん自身の人生や進路の役立つようにするにはどうしたらよいのかを常に考えながら取り組んでもらいます。
取り扱う研究の内容上、養護教諭や保健体育教員をめざす学生が多いですが、どのような進路をめざす方も歓迎します。どのテーマにおいても皆さんのかかわりが、子どもの成長発達、人びとの生きやすさなど、「ひと」の心・体・成長など大切なものに影響することです。皆さんの取り組みが、「ひとの役に立つこと」「世の中の役に立つこと」となり、ほんの小さな変化であっても世の中を良くして人びとが健康に、そして生きやすくなっていくよう、あたたかい心を持って一緒に考えることができると良いですね。

担当教員
内山 由美子助教

専門分野
スポーツ経営学、スポーツマーケティング

主な研究内容
スポーツ観戦者の観戦行動に関する研究

研究室紹介
本ゼミではスポーツ観戦者の研究を行っています。スポーツをする理由が、「スポーツが好きだから」「健康のため」「友人・知人との交流のため」など多様であるのと同じく、スポーツを観る理由もさまざまです。多様な観戦動機や観戦者の行動を明らかにするため、日々活動しています。
本ゼミはJリーグと共同で研究を進めています。学生たちは、Jリーグの各クラブで行われる調査に参加しています。得られた調査結果は、Jリーグ観戦者調査サマリーレポートとして公開されています。
Jリーグのほかにも、サッカー日本代表やラグビー日本代表の試合などで研究活動をしています。

担当教員
岩村 聡助教

関連リンク
Jリーグ スタジアム観戦者調査 サマリーレポート

専門分野
体育科教育学、教員養成

主な研究内容

体育科教育学研究、体育授業づくり研究、ICT利活用研究

研究室紹介
保健体育教員を志望する学生を中心としたゼミです。教員採用試験では、一般教養や教職教養、専門教養や実技試験に至るまで、多面的な力が問われます。また、採用された後の教育現場でも、一人ひとりの子どもたちに対応するためには、多様な資質能力が必要になります。
ゼミでは、グループワークや指導案作成、保健体育の模擬授業等を通して学びを深めています。また、学期中のゼミだけでなく、夏合宿なども実施し、保健体育教員を志す他大学の学生とも一緒に活動を重ねています。
真剣かつ活発に議論や活動を重ねて「自分流」を高めているゼミ生たちは、今後の教育界で活躍していく教員になるであろうと強く感じます。ぜひ、ともに学びましょう!

担当教員
大熊 誠二助教