事前に帝京大学の承認を得て行う私費留学プログラムであり、帝京大学では提携機関であるSAF(The Study Abroad Foundation/スタディ・アブロード・ファウンデーション)が提供するプログラムのみを認定留学の対象としています。帝京大学の他プログラム同様、休学せずに留学することができ、現地修得単位は単位認定の対象となります。 留学準備に際しては学生本人がSAFと直接やりとりを進める必要があります。まずは、キャンパスで行われる説明会や個別相談を通して情報を入手し、SAFのサポートを受けながら手続きを進めます。