地域経済政策学専攻
  • 宇都宮キャンパス
経済学研究科 地域経済政策学専攻

地域経済の発展に資する企画立案や
政策提言ができる高度な専門職業人を育成

地域経済政策学専攻の4つの特徴

グローカルな視点からまちづくり・地域創生を学ぶ

  • 企業・社会・地理情報を分析し、修士論文・特定課題研究レポートを作成します。
  • まちづくりや地域創生の実践の担い手やコーディネーターを育成します。

徹底した少人数教育

  • 1学年5人の大学院生を15人の教員が担当します。
  • 地域経済政策学入門を学んだ後、指導教員の選択が可能です。
  • 特別演習と特別研究は、1人の院生を複数の教員が指導します。

社会人院生を積極的に受け入れ

  • 平日夕方から夜の時間帯、土曜日に授業を開講します。
  • 勤務形態に対応できる長期履修制度の選択が可能です。
  • 実務経験を生かした特定課題研究の選択が可能です。

経験と実績をもつ教員が教育研究を担当

  • フィールドワークを重視する精選された授業科目を用意しています。
  • 産学官出身の教授陣と気鋭の若手教員が教育研究を担当します。

4つの履修モデル

企業会計・地理情報・社会調査など客観的な技法を駆使して現状を分析します。

「中山間地域・農業振興モデル」
中山間・農業地域には人口減少による集落消滅危機とTPP推進による地域農業への影響が迫っていますが、実際には地球環境時代を先取りした豊かでエコな取り組みが各地で進んでいます。こうした取り組みをグローカル視点から掘り起こし、新たな中山間地域・農業振興モデルを創生していきます。

「地方都市再生モデル」
地方都市の再生には「住まう」「働く」「買う」「楽しむ」「学ぶ」「交わる」「歓ぶ」といった多様な都市機能の集積とそれらを生かす担い手の育成や底支えする社会的共通資本の整備、そしてコンパクトで接続可能な視点から展開することのできる再生モデルを創生していきます。

「観光振興モデル」
今や成長産業として大きな役割を果たしている観光は、旅行形態がマスツーリズムから多様なニューツーリズムへと変わり、また世界遺産の指定に見るように物見遊山から人間の生き方を見つめなおす「旅」へと移行しています。国際的な知見を吸収しつつ、地元に見合った新たな観光振興モデルを創生していきます。

「産業集積モデル」
中小企業を基盤とする地方産業は大都市産業と異なり、地域特化型の産業集積を形成していますが、その技術力は自動車産業や航空宇宙産業の基盤ともなっています。内に秘めたものづくり力を新たな視点から掘り起こす地域イノベーションモデルや、その担い手となるベンチャーの創出を学んでいきます。

シラバス

シラバス

経済学研究科 地域経済政策学専攻のシラバス

成績評価と単位認定

成績評価

評価基準は下記の通りです。

評価 評点 判定
S 100~90点 合格
A 89~80点
B 79~70点
C 69~60点
D 59点以下 不合格
N 他大学院等の単位認定 認定
- 試験を欠席 欠席
- 受験資格なし 無資格

単位認定

博士前期課程(修士課程)

次の要件を満たした者は、大学院修士課程修了の資格を得るとともに「修士(地域経済政策学)」の学位が授与されます。

  • 2年以上在学していること。
  • 修士課程修了に必要な単位数30単位以上を修得していること。
  • 修士論文の審査または特定課題研究に合格していること。