経済学専攻

  • 八王子キャンパス

体系的な経済知識と柔軟な思考力を備える高度専門職業人を育成します。

高度専門職業人としての見識を身につけるため、経済学研究科経済学専攻では、経済学の基礎を体系的に学ぶ講義の拡充や、学位論文の完成に向けた「演習」を導入。学生同士が活発に意見交換する演習の活用によって幅広い視野や思考力を培います。また学生の関心に応える科目を開設するなど実践や実務に軸足を置いた教育・研究を進め、生きた学びを提供します。

経済学専攻 博士前期課程の概要

経済学専攻 博士前期課程の概要

2つのコースを配置

博士前期課程には「経済理論・政策コース」と「税法(税理士)コース」があります。いずれも入門科目・専門科目において経済学・統計学の基礎をしっかりと固めるとともに、多彩な専門科目の研究に触れ、学位論文もしくは特定課題研究の作成に進んでいきます。

しっかりした基礎を固める

専門科目には数理統計、マクロ・ミクロ経済学、財政学、金融論、国際経済論など現代経済の理解に欠かせない基礎的なテーマが用意され、特講(特別講義)の形で体系的に学ぶことができます。税法(税理士)コースではこれに加え、税法研究、租税政策論、地方財政論などを学び、我が国の税制の仕組みと機能について理解を深めます。

多彩な専門分野に進む

経済理論・政策コースでは、経済活動の主体の政府や企業、経済活動の場となる地域を研究するため、財政学・金融論・地方財政論・国際比較経営論・比較産業論などにおいて、日米欧企業経営比較、日本・アジア産業発展比較、日本型雇用慣行の変化など最先端のテーマに取り組みます。税法(税理士)コースでは、修士論文のテーマとなる所得税、法人税、相続税、消費税について、判例研究、論文講読、条文・通達講義など多角的に取り組んで徹底的な理解を図り修士論文作成に導きます。

教育目的

経済学専攻は、経済学研究科の目的に則り、博士前期課程では、経済理論・政策コースと税法(税理士)コースを設置し、国際的視野に立つ経済学の理論・知識の修得と実学研究を通じて、グローバリゼーションと高度情報化社会が提起する経済問題に関する解決能力を持ち、国際社会に通用する高度な専門職業人の育成を目的とする。博士後期課程では、日本とアジアの経済を中心として高度の研究能力と深い専門知識を養い、専門研究者とより高度な専門職業人の育成を目的とする。

3つのポリシー

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