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2026年10月06日

教育現場で活躍する卒業生と学生が交流する「帝京大学 教職・保育職 ALUMNI FORUM」を実施しました八王子キャンパス

2026年9月26日(土)、帝京大学八王子キャンパスにて2026年度「帝京大学 教職・保育職 ALUMNI FORUM~教職・保育職の未来を語る会~」を実施しました。本フォーラムは「帝京教育会 研究交流学習会2026」と「第14回帝京大学 ALUMNI 教職の会」の共同開催によるものです。

本フォーラムは、本学を卒業し学校教育や教育行政に携わる方がたが、学校種別や役職、経験年数の垣根を越えて教育について研究交流を行うとともに、後輩である学生とのつながりを深めることを目的としています。当日は、教育学部(旧文学部教育学科)の卒業生および学生、大学関係者など68人が参加し、帝京教育会長である本学学長 冲永佳史のあいさつで開会しました。

第1部では、教育学部教育文化学科教授 高田彬成が、次期学習指導要領改訂を見据えた動向について講演を行いました。続いて、本学卒業生の藤澤公平さん(2014年教育学部卒業)と田村陸さん(2022年教育学部卒業)が登壇しました。学生時代の思い出を交えながら、現在取り組んでいる教育活動について報告するとともに、これまでの経験を通して得た知見や思いを参加者に共有し、教育現場の魅力ややりがいについて語りました。現在、練馬区の公立中学校で教務主任として活躍する藤澤さんは、自身の教員生活を振り返りながら、「目の前の生徒一人ひとりを理解することの大切さ」や「コロナ禍での経験を通して感じた何気ない日常の尊さ」、そして「失敗を恐れず何事にも挑戦することの大切さ」を後輩たちに伝えました。

第2部では、少人数のグループに分かれて情報交換会を実施し、現場で活躍する教員が日々の実践や工夫を凝らした取り組みを紹介しながら、活発な意見交換が行われました。校長を務める卒業生をはじめ、多くの先輩教員の話を聞く貴重な機会となり、参加した学生からは「普段なかなか聞くことのできない教育現場の話を直接伺うことができ、大変勉強になりました。教職の魅力をあらためて感じ、自分がめざす将来像をより具体的にイメージすることができました」との感想が寄せられました。また、参加した卒業生からも「同じ卒業生として、皆さんの活躍を聞くことができ、刺激を受けました。学生の皆さんにとっても進路への意欲を高める一助になれば幸いです」との声が聞かれました。

帝京教育会は、今後も教育学部の卒業生同士や学生との交流の機会を設けるとともに、帝京大学は卒業生とのつながりを大切にしながら、社会で活躍できる人材の育成に努めていきます。

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