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2026年05月12日

タケノコ掘りからチームビルディングを学ぶ-「シン・マラソンQ」を八王子キャンパスにて実施しました八王子キャンパス

2026年4月25日(土)、帝京大学八王子キャンパスにて「シン・マラソンQ」を実施しました。本企画は、八王子キャンパスで開講されている授業「質問力を磨く」「コミュニケーション力を磨く」の拡大授業として行われたものです。

シン・マラソンQでは、タケノコ掘りと調理実習、ポスターセッションという一連のプログラムを通して、事前準備の重要性やタイムマネジメント、チームビルディングについて体験的に学びます。当日は、朝に発表された17のチームに分かれ、初対面の学生同士が一つの目的に向かって協力しながら、規程時間内でのタケノコ掘りに挑戦しました。
授業中のスマートフォン使用は禁止されており、学生たちは事前にタケノコの探し方や掘り方を調べ、必要な道具や服装を準備したうえで臨みました。限られた情報と時間の中で声を掛け合い、役割を分担しながら作業を進める姿からは、チームとしての一体感が徐々に生まれていく様子がうかがえました。
午後は、実際に食用に適したタケノコを掘り当てた6チームが調理実習に進み、一方で、調理に進めなかったチームは、同じ時間を使い、「居心地のいいキャンパス」をテーマにしたポスター制作に取り組みました。調理実習では、服部栄養専門学校 日本料理次席教授の平塚未来(ひでき)氏を講師に迎えて3品のタケノコ料理を調理し、参加者全員で試食すると、「おいしい」という声が広がりました。その後のポスターセッションでは、キャンパスの居心地を高めるための具体的で多様な提案が発表され、活発な意見交換が行われました。

シン・マラソンQでは、体験を通して、自ら考え、行動し、他者と協働する力をはぐくむことを目的としています。今後も学びの場から、学生の主体性とコミュニケーション力を高める取り組みを実施していきます。

担当教員

共通教育センター客員教授 松本美奈
冲永総合研究所兼共通教育センター助教 霜鳥駿太

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