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2026年10月30日

實吉綾子准教授が博報堂教育財団「児童教育実践についての研究助成」研究成果発表会で優秀賞を受賞しました八王子キャンパス

2026年8月29日(土)、東京コンファレンスセンター(東京都品川区)にて帝京大学文学部心理学科准教授 實吉綾子が公益財団法人博報堂教育財団の「児童教育実践についての研究助成」研究成果発表会においてが優秀賞を受賞しました。

この助成制度は、「ことばの力」をはぐくむ研究と児童教育実践の質の向上を目的として、大学、研究機関、および教育実践にかかわる方を対象に、優れた研究を助成しています。博報堂教育財団の研究助成を受けた研究者や教育実践者が、助成期間を通して進めた研究の成果を発表する場です。今回、優秀賞を受賞した實吉准教授の研究テーマは、「漢字の読み書きを支える視覚認知機能の解明と学習支援プログラムの開発」です。本研究では、子どもたちの漢字の読み書きを支える視覚認知機能に着目し、その発達過程を明らかにするとともに、学習支援につながるプログラムの開発に取り組みました。研究成果は、子どもたちの文字習得を支援する新たな知見として高く評価されました。受賞にあたり、實吉准教授は「このたびは大変光栄な賞をいただき、心より感謝しております。本研究助成を通して、子どもたちの文字の読み書きに関する課題や教育現場の実情への理解を深めることができました。また、これまで取り組んできた視覚認知の研究が、子どもたちへの支援に役立つことを実感しました。今後は開発した認知機能発達支援アプリの公開を進めるとともに、新たな研究者との連携も広げながら、より良い支援の実現に取り組んでまいります」とコメントしました。
今後の研究成果の社会実装と教育現場への貢献が期待されます。

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当日の様子01
当日の様子02

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