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2026年10月27日

八王子市からゲストスピーカーを招いて授業を実施しました八王子キャンパス

2026年10月5日(月)、帝京大学法学部政治学科准教授 朴井晃が担当する「地域政策論Ⅱ」において、八王子市子ども家庭部子どものしあわせ課の主査 大石倫士氏、主任 堀内一真氏、主事 高倉朱氏をゲストスピーカーに迎え、「八王子市の子ども・若者支援の取組について」をテーマに授業を実施しました。

本授業は、自治体の地域課題への対応や政策形成について学ぶもので、同課による講義は今回で3回目となります。今回は少子化や不登校、ヤングケアラーなど、子ども・若者を取り巻く課題について、八王子市が策定した「第二期子ども・若者育成支援計画」をもとに、若者の自立支援、妊娠期からの切れ目のない支援など、八王子市の具体的な取り組みが紹介されました。特に、八王子市では子ども・若者の意見を聞き、施策に反映する実績が多く、同計画の策定過程では、2年前にも同授業の受講生が、意識調査に協力しています。今回の授業でも、学生が若者支援のための施策について意見を述べる機会が設けられました。また、10月3日(土)、八王子駅南口にオープンした「桑都の杜」も紹介され、子ども・若者の居場所づくりや地域とのつながりについて学びました。授業を受けた斎藤百華さん(法学部2年)は、「講義を通して、子どもへの支援だけでなく、若者への支援も将来の子育てや未来の子どもたちへの支援につながっていると感じました。また、支援制度を整えるだけでなく、子育てをする人が利用しやすいよう、社会全体の意識や働き方も変えていくことが大切だと思いました」と感想を述べました。

今回の授業は、子ども・若者政策を身近な地域課題として捉え、当事者の声を行政の施策につなげる取り組みについて理解を深める機会となりました。

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当日の様子01
当日の様子02
当日の様子03

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