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2026年10月14日

帝京大学医真菌研究所にて第13回日本医真菌学会皮膚真菌症指導者講習会が実施されました八王子キャンパス

2026年8月29日(土)、帝京大学八王子キャンパス医真菌研究所にて、日本医真菌学会による第13回皮膚真菌症指導者講習会が実施され、本学医真菌研究所副所長・教授 槇村浩一、同研究所教授 加納塁が講義を行いました。本講習会は皮膚科領域の真菌症の診療能力向上を目的として実施されたもので、埼玉医科大学総合医療センター、帝京大学ちば総合医療センター、金沢医科大学皮膚科および本学医真菌研究所の講師および実務員が指導に当たりました。当日は、全国から皮膚真菌症の診断・検査に従事する皮膚科医師や臨床検査技師などが参加しました。

講習では、真菌による皮膚疾患の特徴や試料の取り扱い、真菌分離・培養法などについて講義を行いました。実習では実際の臨床検体を用いて、KOH直接鏡検法や真菌培養、スライドカルチャー法、テープ法による形態学的同定法など、皮膚真菌症の診断・検査に必要となる実践的な手技を学びました。受講者は、講師の指導のもと熱心に実習に取り組みました。講習終了後には、受講者に医真菌学会の修了証が授与されました。今後も帝京大学医真菌研究所は、医真菌疾患に関する研究と教育活動を積極的に進めていきます。

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