2026年09月24日
2026年9月1日(火)、帝京大学経済学部経営学科准教授 熊井俊夫のゼミが、株式会社IMAGICAエンタテインメントメディアサービスと、株式会社ジェイ・スポーツ(J SPORTS)を訪問し、企業見学を実施しました。熊井ゼミでは「スポーツ経営」をテーマに、熊井准教授のこれまでのエンターテインメント業界での経歴を生かし、学生が普段知る機会の少ない業界・仕事・企業から学ぶ機会を重視しています。今回の訪問は映像・スポーツメディア業界の現場を知るとともに、将来のキャリア形成について考える機会とすることを目的に行われました。
株式会社IMAGICAエンタテインメントメディアサービスでは、映画やドラマ、アニメーション作品などの仕上げ工程を担うポストプロダクションの現場を見学しました。学生は、映像の色味や明るさを調整するグレーディング作業や、音声編集を行うMAルームなどを見学し、映像作品が完成するまでの工程について学びました。また、映像に合わせたナレーション収録も体験し、映像制作に携わる仕事への理解を深めました。J SPORTSでは、スポーツ中継を支える放送設備やスタジオを見学しました。あわせて、24時間体制でスポーツ中継を届ける運営体制や、生放送を支える放送技術について説明を受けました。熊井准教授からは、「仕事は準備が8割」という言葉とともに、チームワークの重要性や、予期せぬ事態に対応する現場力の必要性について紹介がありました。
参加した学生からは、「映像や放送は、表からは見えない多くの人の努力によって支えられていることを知った」「実際の現場を見学し、映像業界への理解が深まり良い経験になった」「就職活動を控える中で、進路の視野を広げるきっかけになった」といった感想が寄せられました。熊井ゼミでは今後も、企業や業界との連携を通して実践的な学びの機会を提供し、学生が業界理解を深めながら主体的にキャリアを考える機会を創出していきます。
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