2026年07月24日
2026年7月9日(木)、帝京大学八王子キャンパスにおいて、本学経済学部経営学科教授 塚田直城ゼミが、神田外語大学前学長であり三菱商事株式会社元代表取締役副社長 宮内孝久氏をお招きし、特別講義を実施しました。
当日は「AIを使い倒そう」をテーマに、フランスの画家ポール・ゴーギャンの代表作「我々はどこから来たのか、我々は何者か、我々はどこへ行くのか」を題材として、学生たちは「自分はどこから来たのか」「自分は何者なのか」「自分はどこへ行きたいのか」という問いと向き合いました。
学生一人ひとりが自身の原点や価値観、そして将来の目標について考え、自らの言葉で語り合い、それぞれの熱い思いや将来への展望を共有しました。また、就職活動中の学生にとっては、これまでの自分を振り返り、これからの人生を見つめ直す貴重な機会となりました。
講義の最後に、宮内氏は「AIは行き方を教えてくれる。でも、行き先は自分で決める」と述べ、自分の考えを自分の言葉で語ることの大切さを学生たちに伝えました。
本講義を通して学生たちは、AIが急速に進化する時代だからこそ、何をめざし、どのような人生を歩むのか、その意思決定を他者やAIに委ねるのではなく、自ら考え、自ら選び取ることの重要性を学びました。
本学では、今後も学生一人ひとりの多様な学びを尊重しながら、実践的できめ細やかなキャリア支援を継続していきます。また、社会との接点を意識した教育プログラムの充実を図り、未来を担う人材の育成に取り組んでいきます。