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2026年07月08日

スポーツ医療学科の内山ゼミが多摩市立諏訪中学校で運動会サポートボランティアに参加しました八王子キャンパス

2026年5月30日(土)、帝京大学医療技術学部スポーツ医療学科講師 内山由美子のゼミに所属する学生16人が、多摩市立諏訪中学校(東京都多摩市)の運動会サポートボランティアに参加しました。本活動は今年で2年目となり、地域の教育活動を支援するとともに、保健体育教員、養護教諭、公務員、スポーツ教育の現場をめざす学生が、学校行事の運営や安全管理について実践的に学ぶことを目的に実施しています。

本活動に向けて学生たちは、学区の地域特性に関するリサーチやフィールドワークを実施しました。また、昨年度の反省や課題を踏まえ、生徒や保護者、地域の方がたへの対応や、スポーツ医療学科の学生として求められる役割について話し合い、「安心・安全な運動会」「信頼されるサポート」を本活動のミッションとして共有しながら準備を進めました。

当日は、経験者である4年生が3年生をリードしながら、早朝よりテント設営や飲料の準備、受付、駐輪場案内、校内パトロール、熱中症対策のための噴霧や救護補助、運動会終了後の片付けまで幅広くサポートしました。特に熱中症対策では、生徒の動きを予測して先回りで給水やトラックへの散水を行い、競技後の生徒へ積極的にミストをかけるなど、授業だけでは得られない現場での安全管理を実践しました。教職をめざす学生からは、「生徒たちが疲れている中でもしっかりと話を聞き、片付けにも積極的に参加している姿から、日頃の先生方の指導の積み重ねを感じました」とコメントがありました。またPTAの保護者からは「運動会に集中でき、3年生で最後の運動会となる子どもの姿をすべて見ることができました」との声が寄せられました。

本活動を通して、学生たちは地域社会との顔の見える信頼関係の大切さや、学校行事が教職員をはじめ多くの人びとによって支えられていることを学びました。また、生徒や保護者の視点に触れることで、将来の進路につながる貴重な経験となりました。帝京大学では今後も地域と連携した実践的な学びの機会を創出し、学生の成長と地域社会への貢献をめざしていきます。

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