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2026年04月27日

法学部朴井ゼミがゲストスピーカーを招いて八王子市の災害対策について学びました八王子キャンパス

2026年4月21日(火)、帝京大学法学部政治学科准教授 朴井晃のゼミが、八王子市防災課主査 近藤氏をゲストスピーカーとしてお招きし、「八王子市の災害対策」をテーマとした講義を実施しました。朴井ゼミは「地方自治」を研究テーマに掲げ、自治体の現場で活躍する方がたから直接学ぶ機会を重視しています。

今回の講義は、八王子市の災害対策全般について理解を深めることを目的に実施しました。近藤氏からは、自治体職員が災害対策にどのような姿勢で向き合っているのかお話があり、平時からの備えに加え、地域防災計画に基づく市の対応、避難所・避難場所の考え方、ハザードマップの見方などを学ぶことができました。公務員を志望する学生が多い朴井ゼミにとって、行政の現場をより具体的に考える貴重な機会となり、災害対策が住民の安全を守るための総合的な行政課題であることをあらためて実感しました。
ゼミ長を務める新田智さん(法学部4年)からは、「行政の具体的な防災計画や避難の仕組みを知り、災害対策を考える視野が大きく広がりました。今後のゼミ活動では災害備蓄食をテーマとしますが、今回学んだ防災・減災対策全体の視点を踏まえながら、研究や展示に反映させていきたいです」とコメントがありました。

朴井ゼミでは、10月開催予定の青舎祭および12月開催予定の「ゼミ展」において、災害備蓄食をテーマとした取り組みを行う予定です。今回の講義を通して得た、災害対応に関する行政の視点や地域全体を見据えた防災の考え方は、今後の企画や研究を深めるうえで重要な手がかりとなりました。ゼミ展は大学総合博物館で一般公開されることから、これらの知見を生かし、災害備蓄食の現状と課題、今後の可能性をわかりやすく伝える展示をめざします。また、「地方自治の現場で学ぶゼミ」として、今後も地域との連携を一層深めていきます。

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