2026年04月13日
2026年2月13日(金)~15日(日)、幕張メッセ国際展示場(千葉県千葉市)で開催された「第37回日本臨床微生物学会」において、帝京大学医真菌研究センター博士研究員 田村俊が、優秀演題賞に選ばれました。同センターにおける医真菌研究と学術的活動が高く評価され、今回の受賞に至りました。同センター副センター長・教授 槇村浩一は、「田村博士の研究は、従来国際的に広く使われている測定法では調べられない主要抗真菌薬AMPH-Bの有効性を見極めるための、きわめて重要かつ実際的な方法を開発したものです。この研究により、致命的な真菌症に対する有効な治療法選択が可能となり、多くの患者さんの命を救うことになると思われます」とコメントがありました。
帝京大学医真菌研究センターは、2026年4月1日(水)に改組し、帝京大学医真菌研究所に名称変更しました。医真菌研究所では、研究と教育活動による社会貢献を引き続き推進していきます。
広義のCandia 属7 菌種におけるAMPH-B の微量液体希釈法,寒天平板希釈法,ディスク拡散法での感受性試験の比較
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