2026年03月04日
2026年2月18日(水)~20日(金)、帝京大学文学部史学科准教授 平野淳平が開講する地理学野外実習の一環で、同学科地理学コースの学生20人が千葉県南房総市・館山市周辺にてフィールドワークを実施しました。
本実習は、フィールドワークを通して南房総地域の自然・農業・観光について理解することを目的に実施しています。
今回は、安房農業協同組合富浦支店、NPO法人大山千枚田保存会、株式会社千葉南房総道の駅とみうら枇杷倶楽部の協力を得て、地域の風土に根差した農業と観光について深く学ぶことができました。学生たちは陸繋島の地形がみられる館山市沖ノ島での観察、富浦びわ産直センターでのびわ栽培に関する聞き取り、大山千枚田での地すべり地形と棚田の観察、道の駅とみうら枇杷倶楽部での観光に関する講話など、多様な現地学習を通して、地域の自然と人びとの営みを多角的に学びました。
参加した学生からは「今回の実習では聞き取り調査によって、現地でしかわからない気候条件と農業とのかかわりなどについて理解を深めた」などの感想が聞かれました。
今回学んだフィールドワークの方法を生かし、学生たちは今後さらなる研究を進めていきます。
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