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2026年02月26日

帝京大学は、文部科学省「国費外国人留学生の優先配置を行う特別プログラム」に採択されました

2025年11月20日(木)、帝京大学は文部科学省が実施する「国費外国人留学生の優先配置を行う特別プログラム」に採択されました。本特別プログラムは、優れた留学生受入れ体制を持つ大学に対し、海外から国内大学に留学する学生を国費外国人留学生として優先的に配置することで、各大学において優秀な留学生を獲得する仕組みの構築を促すことを目的としています。

本学が採択されたプログラム「アジア高度人材養成プログラム」は、発展著しいアジアから前途ある学生を受け入れ、本学の実学の精神に基づく教育・研究指導を通して、アジアの発展に貢献する高度人材育成をめざすものです。また、日本への理解を深め、日本とアジアの関係強化の基盤となる人材育成も目的としています。受け入れは、本学大学院経済学研究科経済学専攻で実施します。優先配置期間は、2026~2028年度の3年間で、各年度あたり5人の配置枠を設けます。
「アジア高度人材養成プログラム」は、本学経済学部で2014年度から実施している「TAEP(帝京大学アジア交流プログラム:Teikyo-Asia Exchange Program)」を大学院レベルに拡大したものです。TAEPは、日本とアジアの発展に貢献する人材の育成を目的としており、現在、東南アジア7カ国にある協定大学から学生を受け入れ、英語による授業科目のみで卒業に必要な全単位を履修することができるカリキュラムを提供しています。
日本の経済発展に高い関心を持つ東南アジアの留学生に対して、発展を支えた経済・社会構造、あるいは企業経営、人的資本といった研究テーマを日本国内の大学院で学べる機会を提供します。また、日本人学生も英語による授業科目を履修することが可能で、多様な文化的背景を持つ留学生との共修を通して、双方にとって質の高い学びにつながることが期待できます。

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