2026年02月13日
2026年2月1日(日)、一般社団法人日本産業技術教育学会が主催する「第20回 大学生版 発明・工夫作品コンテスト」において、大瀧悠翔さん(理工学部3年)、武藤聡汰さん(理工学部3年)、鈴木創太さん(理工学部3年)のチームが、発明工夫部門の最高賞である「学会長賞」を受賞しました。蓮田研究室による同部門での学会長賞受賞は昨年度に続き、11年間で10回目となります。
受賞作品「AIが教えてくれる“今日中の料理”」は、冷蔵庫内の食材をカメラで自動認識し、日付の経過した食材を優先した料理をAIが提案することで、フードロス削減をめざすシステムです。冷蔵庫内の天井にカメラ、ドアに開閉検出用リードスイッチを設置することで、家庭のどの冷蔵庫にも取り付け可能な構造としました。取得した情報はGeminiに送信され、AIが提案した料理内容を音声で出力するしくみを備えています。食品ロス削減に加え、献立決めの負担軽減や家事効率の向上、食費節約など、多方面での効果が期待されます。
指導教員である本学理工学部総合理工学科ロボティクス・AIコース教授 蓮田裕一から称賛を受け、大瀧さんは「ロボティクスの授業の中でここまで完成させることができ、チームメイトと指導していただいた先生方に感謝しています」と喜びを語りました。
ロボティクス・AIコースでは、今後も学生の創造性をはぐくむ教育・研究活動を推進し、さらなる活躍を支援していきます。
発明・工夫作品コンテストの審査結果はこちら
ロボティクス・AIコースについてはこちら