2026年02月06日
2025年11月11日(火)、帝京大学法学部政治学科准教授 朴井晃のゼミが、10月に開催された青舎祭での出店活動において得た売上の一部を、八王子市でフードバンク活動を行う「バラエティクラブ」に寄付しました。
朴井ゼミは、防災と食の持続可能性をテーマに、災害備蓄食を活用した取り組みとして、備蓄ドライカレーを少しアレンジしたSDGs弁当を販売する「朴井キッチン」と、備蓄パンを材料にしたサステナブルラスクを販売する「朴井カフェ」の2店舗を運営しました。2日間で、SDGs弁当357食、サステナブルラスク191食を販売し、多くの来場者に防災と地域連携の重要性を伝える機会となりました。今回の出店では、八王子市でフードバンク活動を行う「バラエティクラブ」から提供いただいた備蓄食品を活用し、食品ロス削減と地域連携の意義を実践的に学びました。また、災害備蓄食の現状や重要性について理解を深めるとともに、来場者アンケートでは、56.9%が「3日分以上の食料備蓄をしている」、86.3%が「フードロスを出さない努力をしている」と回答しました。活動に参加したゼミ生たちは、地域社会における防災意識と環境配慮の広がりを実感しました。
こうした取り組みが支持され「朴井キッチン」は昨年度に続き、青舎祭出店の屋外模擬店ランキング「T-1グランプリ」の投票で3位に入賞しました。ゼミ生たちは、フードバンクへの寄付を通して、地域との協働や社会課題解決に向けた実践的な学びを深めています。今後も朴井ゼミでは、防災・福祉・環境を横断する教育実践を通して、「地方自治の現場で学ぶゼミ」としての特色を広げていきます。
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