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2026年02月03日

帝京大学医真菌研究センターの教員・研究員が沖縄美ら島財団との共同研究の一環として真菌への技術指導を行いました八王子キャンパス

2026年1月13日(火)~18日(日)、帝京大学医真菌研究センター教授 加納塁、研究員 大村美紀が、本学と一般財団法人沖縄美ら島財団との共同研究協定に基づき、沖縄美ら海水族館にて真菌に関する技術指導を行いました。

沖縄は熱帯地方に位置しており、海棲動物や野生の鳥類における真菌感染症が課題となっています。今回の技術指導では、海棲動物および鳥類に感染する病原真菌の分離と同定方法について、水族館の動物健康管理室スタッフへ実践的な講習を行いました。講習では、病原真菌の採材方法や同定の手順について説明した後、実際にイルカの噴気孔からのサンプル採取や、内視鏡を用いた真菌分離の確認を行いました。また、培養によって得られた真菌について、形態観察による同定作業を水族館のスタッフが本センターの指導のもと実施し、標本と比較しながら理解を深めました。

本学と沖縄美ら島財団は、今後も共同研究を通して、水族館の飼育動物や野生動物の保護に取り組んでいきます。医真菌研究センターでは、研究と教育活動による社会貢献を引き続き推進していきます。

学校法人帝京大学は一般財団法人沖縄美ら島財団と連携協定を締結しました
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