2026年01月20日
2025年11月7日(金)、帝京大学医療技術学部スポーツ医療学科講師 内山由美子のゼミに所属する学生が、横浜市認可保育園「ぶれすと綱島ほいくえん」の園児(年中・年長クラス)を対象に「みんなの味方、おくすりマン」と題して、訪問型健康教育を行いました。
本健康教育は、内山講師が「2022年度インキュベーション助成金」により行っており、「子どもがお薬を前向きに飲めるようになるための研究」の実践方法の検討を兼ねて行いました。
薬を飲むことが嫌いな子どもの声に耳を傾け、その気持ちに寄り添いながら薬が身体の中でどのように作用するか、子どもでも親しみやすくヒーローショー仕立てで、「おくすりマン」がウイルスや細菌と身体の中で戦う様子を演出しました。その後、薬剤師の役割について「お薬を飲みやすくする方法を教えてくれるみんなの味方」であることを説明しました。園児たちはどうして薬が苦手なのか、薬を服用した経験や感想をたくさん話してくれました。この研究と実践では、子どもたちが「薬が身体の中でどんな役割をするのか」を理解することや、薬のことを教えてくれる存在である薬剤師について知ることを通してヘルスリテラシーを身につけられるよう、子どもの興味・関心を高める伝え方を考えながら、健康増進に前向きに取り組めることをめざしています。
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2022年度 先端総研インキュベーション助成金の採択を決定しました