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2022年12月01日

宇都宮キャンパス本学大学院生が第37回ユーグレナ研究集会において「若手優秀発表賞」を受賞しました

2022年11月12日(土)に近畿大学奈良キャンパスで実施された第37回ユーグレナ研究集会において、帝京大学理工学部バイオサイエンス学科教授 篠村知子の研究室に所属する腰塚悠貴さん(理工学研究科博士課程前期2年)が口頭発表を行い、若手優秀発表賞を受賞しました。

腰塚さんの受賞タイトルは「Euglena gracilisにおけるカロテノイド生合成と機能の解析」で、微細藻類ユーグレナにおける主要なカロテノイドの機能について解析したものです。腰塚さんは、ゲノム編集によりカロテノイド合成を抑制した株の細胞増殖の促進に関与するカロテノイド分子種の特定や、ユーグレナのカロテノイド生合成が転写調節とは異なる機構で制御される可能性を明らかにしました。将来はバイオマスエネルギー生産技術への応用が期待されます。なお、この研究は本研究室、理化学研究所、(株)ユーグレナ社との共同研究です。

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当日の様子01

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