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2026年10月28日

法学部朴井ゼミが「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2026」を訪問しました八王子キャンパス

2026年10月2日(金)、帝京大学法学部の学生が、本学法学部政治学科准教授 朴井晃引率のもと、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2026」を訪問しました。本展示会は、防災、事業継続計画(BCP)・事業リスク、防犯・セキュリティなど、さまざまなリスクに対応する製品・技術・サービスが集まる国内最大級の危機管理総合展示会です。朴井ゼミでは、12月に本学総合博物館で開催するゼミ展「災害備蓄食の今・これから」に向けて、企画・準備を進めています。今回の訪問では、展示内容の充実を図るために、災害備蓄食を中心に、防災・減災の現状について調査する目的として訪問しました。

当日は、ゼミ長の天野ななかさん(法学部3年)を中心に災害備蓄食を扱う企業・団体のブースを回り、商品の特徴や保存方法、開発の工夫などについて担当者から説明を受けました。また、ゼミ展の企画やこれまでの活動を紹介し、実物展示に向けて、備蓄食のサンプルや資料の提供について協力を呼びかけました。
さらに、今年7月に多摩防水技研株式会社(東京都八王子市)を訪問し、民間企業によるSDGsの取り組みや地域防災、災害備蓄の在り方について現地調査を行ったことを踏まえ、今回は同社の担当者とともに会場内のブースを訪問しました。企業との継続的な連携を通して、SDGsに取り組む企業の視点にも触れながら、防災について多角的に考える機会となりました。
今回参加した井野口朔矢さん(法学部3年)は、「備蓄食を実際に試食し、企業の方から直接話を聞くことで、調べるだけでは分からない商品の工夫や進化を知ることができました。今回集めた情報や資料を整理し、ゼミ展では来場者に災害への備えを身近に感じてもらえる展示につなげたいです」と振り返りました。朴井ゼミでは、自治体や企業、地域団体への調査を通して、地域防災や災害備蓄に関する研究を深めています。今回の調査で得た知見やつながりを生かし、12月のゼミ展では災害への備えについて広く発信していきます。

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当日の様子01
当日の様子02
当日の様子03
当日の様子04

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