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2026年10月24日

法学部の学生が横浜刑務所を見学しました八王子キャンパス

2026年8月26日(水)、帝京大学法学部の学生が、本学法学部法律学科教授 金澤誠引率のもと、横浜刑務所(神奈川県横浜市)を見学しました。同学部では、学生の主体的な学びを支援する取り組みの一環として、法律学科・政治学科の1~4年の有志による刑務所見学を定期的に実施しています。横浜刑務所は、全国で唯一、敷地内に製麺工場を有する刑務所であり、受刑者による乾麺の製造が行われています。今回の見学では、こうした施設の特徴にも触れ、刑事施設の役割や運営について理解を深めました。

当日は、刑務官から横浜刑務所の歴史や収容率、犯罪傾向などについて説明を受けたほか、近年導入された受刑者の特性に応じた処遇を実施する矯正処遇課程についても学びました。教科書だけでは得られない刑事施設の現場ならではの知見に触れ、矯正教育の取り組みについて理解を深める貴重な機会となりました。
見学後の質疑応答では、学生から多くの質問が寄せられ、「なぜパスタやうどんを製造するのか」といった質問のほか、今年度から始まった横浜刑務所での給食の民間企業参入に関して「実際のメニューに対する評判」「国と民間企業との契約形態」などについても質問があり、刑務官という職業への理解と関心を深める機会となりました。

本学では今後も、施設見学などを通して、実社会で求められる課題解決力を養う実学教育を推進していきます。

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当日の様子01
当日の様子02
当日の様子03

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