トピックス

  • 教育・研究

2026年10月16日

福岡医療技術学部の塩井講師が2026年度日本動物学会女性研究者奨励OM賞を受賞しました福岡キャンパス

2026年6月12日(金)に開催された日本動物学会理事会において、OM賞選考委員会による選考結果が発表され、帝京大学福岡医療技術学部医療技術学科講師 塩井成留実が、研究課題「毒蛇と無毒蛇の比較による毒産生機構の分子基盤解明」で2026年度日本動物学会女性研究者奨励OM賞を受賞しました。

塩井講師はこれまで、ヘビが自身の毒から身を守る仕組みに着目し、自己防御機構に関する研究を行ってきました。今回の研究課題では、毒蛇と無毒蛇の比較を通して、毒を作る仕組みと自己防御機構との進化的な関連を探ります。
本研究は、毒液産生と自己防御の分子進化を統合的に理解することをめざすものであり、毒素進化や動物が持つ自己防御システムの理解を深めることが期待されています。

今回の受賞を励みに、今後も研究・教育活動に取り組むとともに、女性研究者の育成や次世代研究者が研究を志すきっかけづくりへのさらなる貢献が期待されます。

塩井成留美講師についてはこちら
日本動物学会女性研究者奨励OM賞についてはこちら

当日の様子01
当日の様子02
当日の様子03
当日の様子04

トピックス一覧へ