2026年10月07日
2026年8月22日(土)・23日(日)、東京武道館大武道場(東京都足立区)にて開催された「第27回全日本ブラジリアン柔術選手権」において、髙橋瑞希さん(理工学部1年)が、アダルト紫帯フェザー級にて準優勝を果たしました。
ブラジリアン柔術は、ブラジルに移住した日本人柔道家 前田光世が、柔道・柔術の技術に加え、プロレスラーとの対戦経験を通して発展させた徒手格闘技であり、現在では世界的に競技人口が増加している国際的なスポーツです。
髙橋さんは5歳の時より競技に取り組み、2025年から紫帯クラスで活躍しています。紫帯は基本技から応用技まで幅広い技術習熟度が求められる上級者帯であり、高い競技力を有する選手であることを示すものです。紫帯への昇格には、出席回数240回以上、大会で優れた成績を収めていること、青帯で2年以上の修了期間、スタンダードクラスの技術を円滑に実施できることの四つの条件が求められます。
髙橋さんは帝京大学宇都宮キャンパスのロボットサークル「ロボラボ」に所属しており、自律型ロボットの設計・製作にも積極的に参加してきました。本大会での準優勝は、学業と課外活動を両立しながら研鑽を重ねてきた成果であり、今後のさらなる活躍が期待されます。