2026年10月01日
2026年9月12日(土)、城西国際大学紀尾井町キャンパスで開催された第10回日本ワンヘルスサイエンス学会年次学術集会で、金田ほのかさん(医療技術学部4年)、田中然朔さん(医療技術学部4年)、平賀凛さん(医療技術学部4年)が優秀賞を受賞しました。
3人は、帝京大学医療技術学部臨床検査学科講師 宮田佳奈のもとで「肺腺癌における癌関連線維芽細胞と癌細胞の相互関係」を主な研究テーマとして、6人のチームで卒業研究を進めています。
金田さんは、「細胞診検体における活性化した線維芽細胞出現の意義の検討」と題し、細胞診検体における癌関連線維芽細胞の出現と癌の悪性度について明らかにした研究発表を行いました。田中さんは、「肺腺癌における癌関連線維芽細胞の脂質と癌分化度の関連の検討」と題して、脂質をもつ癌関連線維芽細胞の出現と肺腺癌の腫瘍分化度について発表しました。平賀さんは「酵素抗体二重染色法の改良」と題して、脂質をもつ癌関連線維芽細胞の検出に必要な手法の新たな改良法を提案する内容を発表しました。これらの発表内容が高く評価され、今回の受賞へと至りました。
受賞した3人は、「今回の発表を通して研究することの楽しさを学びました。これからも積極的に研究活動に携わっていきたいです」と今後の抱負を述べました。今後も、6人の活躍が大いに期待されます。