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2026年09月30日

環境・エネルギーシンポジウム「中東情勢の緊迫化と国際エネルギー秩序:安定供給へのリスクと課題」を開催しました霞ヶ関キャンパス

2026年9月11日(金)、帝京大学霞ヶ関キャンパスにて、環境・エネルギーシンポジウム「中東情勢の緊迫化と国際エネルギー秩序:安定供給へのリスクと課題」を開催しました。本シンポジウムは、本学研究者に加え、外部の専門家、産官学関係者、シンクタンク、メディア、一般市民が一堂に会し、中東・ホルムズ海峡危機が日本および東アジア、世界のエネルギー安全保障に与える影響、化石エネルギー構造の転換、今後の課題について議論・発信する場として開催しました。
当日は、本学理事長・学長 冲永佳史による開会あいさつから始まり、基調講演を含む4件の講演が行われました。講演では、緊迫化する中東情勢の構造的要因、中東依存の歴史、日本および東アジアのエネルギー安全保障の脆弱性、さらにはグリーンエネルギーへの転換と今後の対応策など、多角的な視点から知見が共有されました。
各講演後には参加者との質疑応答が行われ、脱中東依存・脱化石エネルギー依存の必要性とその実現可能性について、活発な議論が交わされました。最後に、本学冲永総合研究所所長・特任教授 軽部謙介が閉会あいさつを行い、盛況のうちにシンポジウムを締めくくりました。
本シンポジウムには100人を超える参加申し込みがあり、多くの皆さまにご参加いただきました。帝京大学は今後も、社会が直面する重要課題に関する研究成果を積極的に発信し、学術的貢献を続けていきます。

講演者・講演内容

国際経済交流財団顧問・前会長/スペースワン代表取締役社長/日本エネルギー経済研究所前理事長 豊田 正和
中東石油危機の歴史的構造とエネルギー秩序:日本と世界への連鎖的影響

東京大学大学院工学系研究科教授 小宮山 涼一
日本のエネルギー安全保障の脆弱性:中東依存の形成と脱却

帝京大学大学院理工学研究科特任教授 田沼 唯士
燃料供給危機に備える日本の電力供給構造とその自立性

帝京大学冲永総合研究所特任教授 郭 四志
脱炭素化とエネルギー安全保障の交差点:中東危機が促すグリーン転換

当日の様子01
当日の様子02
当日の様子03
当日の様子04
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当日の様子08
当日の様子09

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