2026年09月29日
帝京大学理工学部総合理工学科博士研究員 大場裕介、同学科教授 朝比奈雅志らの研究グループは、植物が傷ついたときに発生する活性酸素種が、損傷した維管束を再生させる初期段階に必要であることを突き止めました。茎の傷が治る現象は農業的な技術である接ぎ木の根幹となる現象で、今後新たな接ぎ木技術の開発への応用展開が期待されます。
本研究成果は2026年9月24日(木)に「Plant and Cell Physiology」に掲載されました。また、掲載論文は、本学のAPC補助を受け、オープンアクセスになりました。