2026年08月27日
帝京大学は、ドイツ・ブンデスリーガの強豪サッカークラブであるボルシア・ドルトムント(BVB)とのリージョナルパートナー契約を3年間延長することに合意しました。
本学は、日本初のBVBとの学術研究パートナーとして、2018年から経済学部の学生を中心としたグローバル人材育成の一環で、「ボルシア・ドルトムントプログラム」を実施しています。このプログラムでは、ドルトムント現地での講義とセミナーを行っており、毎年約30人の学生が参加しています。
今回の契約更新では、BVBのマーケティング部門またはBVBの専任代理店であるSPORTFIVEによる本学での講義が年3回に増え、本学学生の実学のさらなる充実が期待されます。
また、2026年7月30日(木)には、「BVBエボニック・ジャパンツアー2026」に合わせ、本学霞ヶ関キャンパスにおいて本学の学生を対象とした特別講演を実施しました。経済学部経営学科准教授 青木雅晃が司会・進行を務めた本講演には約30人の八王子キャンパスの学生が参加し、「ドルトムントからみる日本のスポーツビジネスの現状と展望」や「ドルトムントのパートナーになる価値とは」をテーマにBVBスタッフおよび代理店SPORTFIVEスタッフから貴重なお話を伺いました。BVBとのパートナーシップになる価値については、クラブの高い認知度を活用した企業イメージの向上や新たなビジネス機会の創出、さらには社会課題の解決に向けた協働につながることが紹介されました。
講演後、BVBによるサイン入りのユニフォームやボールのプレゼントや、香川真司選手とともにプレーしたBVBレジェンドのローマン・ヴァイデンフェラー選手とパク・チュホ選手が、サプライズゲストとして登場し、会場が大いに盛り上がりました。
帝京大学は、引き続き「実学」「国際性」「開放性」を軸に、本学学生の学びの機会を創出していきます。