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2026年08月17日

本学板橋キャンパスでテロ対処合同訓練を実施しました板橋キャンパス

2026年6月9日(火)、帝京大学板橋キャンパスにて、医療技術学部スポーツ医療学科救急救命士コースの学生と警視庁板橋警察署警備係をはじめとした各署が、テロ対処合同訓練を実施しました。本訓練は、大学内における不審物発見時の初動装置の対応および無差別殺傷事案などの発生による不審者の制圧・検挙により、実践的な対処能力の向上と関連機関との対処体制の構築および危機管理意識の共有、連携強化を図ることを目的としています。

当日は、本学敷地内に対する爆破予告の脅迫電話を受けた後、警備員が建物の裏に侵入する不審者を発見したという想定のもと、警察官による不審者の制圧・検挙から、警備犬による爆発物検索、爆発物処理班による不審物件の確認、処理ロボットやエックス線装置を用いた確認、可搬型処理筒への収容まで、一通りの対応が行われました。

本訓練には、学生が見学者として参加し、警察による初動対応から爆発物処理までの一連の活動を間近で見学しました。学生は、訓練を通して有事における警察の対応や、関係機関との連携について理解を深める機会となりました。また、訓練終了後には、警備犬によるデモンストレーションに加え、本学および本学医学部附属病院の教職員が、さすまたの基本的な使用方法や、安全を確保しながら不審者に対応する際のポイントについて学び、実際にさすまたを使用した制圧訓練を行いました。

今回の訓練を通して、学生・教職員がテロなどの緊急事態への対応や危機管理の重要性について理解を深めるとともに、関係機関との連携体制を再確認する貴重な機会となりました。本学では、今後も関係機関との連携を図りながら、安全で安心な教育・研究環境の維持・向上に努めていきます。

当日の様子01
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