2026年08月15日
2026年7月31日(金)、帝京大学霞ヶ関キャンパスにて、中学・高校教員を対象とした研修会「生徒も先生も楽しめる台湾修学旅行の組み立て方〜準備から事後学習まで〜」の第2回「台湾を楽しむ」実践編が開催され、本学外国語学部外国語学科教授 山﨑直也が講師として登壇しました。
本研修会は、山﨑教授が代表理事を務めるNPO法人日本台湾教育支援研究者ネットワーク(SNET台湾)主催の全2回にわたる講座で、山﨑教授は、7月24日(金)にオンラインで開催された第1回「台湾を知る」基礎編に続き、講師を務めました。
当日は、対面・オンライン合わせて約50人が参加しました。山﨑教授は、「SNET台湾の教材でB&S/班別行動をアップグレードしよう」と題し、明確な教育目的やテーマを持った半日・1日単位の行程を設計する方法や、九份、龍山寺、烏山頭ダムなど、台湾修学旅行の定番スポットでの学びを深めるための事前学習のあり方について講演しました。
また、研修会では、台湾研究者による台湾修学旅行の安全性や、事前学習と学校間交流の質を高める工夫についての講演のほか、東京都・埼玉県・長野県の高校がグッドプラクティスの事例報告を行い、教育効果を高める方法をめぐって活発な議論が交わされました。全2回の研修を通して、台湾研究のアウトリーチと高大連携の推進につながる充実した催しとなりました。
本学では、今後も教員の独創的な研究と研究成果の地域・社会への積極的発信を支援していきます。
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