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2026年08月12日

理工学部の白澤洋一助手がアジア太平洋インテリアデザインプロジェクト展で竹製プロダクトデザインのパネル発表を行いました

2026年5月9日(土)、ベトナムのVincom Megamall Royal City内インテリアデザインソリューションセンター「MComplex」で、アジア太平洋インテリアデザインプロジェクト展が開催され、帝京大学理工学部総合理工学科機械・航空宇宙コース助手 白澤洋一がパネル作品発表を行いました。
同イベントは、ベトナムインテリア協会とベトナム若手インテリアデザインコミュニティの共催で実施され、パネル作品展ではアジア太平洋地域の全9カ国・地域のデザイナーによる国際的なパネル展示が行われました。

白澤助手は、竹材を加工して形成したプロダクト作品を発表しました。同作品は、竹特有の節部分の有無や曲げる方向にかかわらず、ほぼ均一に曲げる技法により制作したラウンジチェア「CN88」および、その加工部材の形成・接合から表現されるディティールのデザインです。それらは本学産学連携推進センターの協力を得て意匠登録を行い、加工法と造形構造については現在特許申請中です。
白澤助手は「アジア地域は竹の生育に適した環境が多いため、資材や生活用品として広く竹材利用されてきましたが、この地域の若手デザイナーにとって新たな加工法やデザインアイデアを提案することができました。今後も環境保護に貢献できるプロダクトの研究に取り組んでいきます」と感想を話しました。白澤助手のさらなる活躍が期待されます。

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