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2026年08月10日

教育学部中山ゼミがユネスコ主催ストーリーテリングによる世界市民教育に参加しました

2026年7月25日(土)、帝京大学教育学部教授 中山京子のゼミに所属する学生が、ユネスコアジア太平洋国際理解教育センター(韓国)で開催された国際交流プログラム「ストーリーテリングによる世界市民教育」に参加しました。本学からの参加は5年連続となります。

本プログラムは、絵本や物語を活用しながら、地球規模の課題や多様性について学び、その学びを教育実践につなげることを目的にしています。今年度は「平和」が全体テーマとして掲げられ、韓国・中国・日本からの教職課程を履修している参加学生が世界市民教育の視点から授業づくりに取り組みました。中山ゼミは「分かち合い」をサブテーマに設定し、平和の実現につながる授業を考案しました。物語を活用して平和について考える授業で、模擬授業の様子を含めて英語で発表し、参加者との対話や意見を交えながら学びを深めました。また、学生たちは平和への思いを形にした「平和ツリー」を制作し、会場にいた中国や韓国の学生、教職員とともに「10年後の平和のために自分ができること」を記入し、ツリーを完成させました。

現地での活動期間中には、中国や韓国の学生との交流も積極的に行われ、言葉や文化の違いを越えて交流を深めました。学生たちにとって今回の参加は、世界市民教育や国際理解について実践的に学ぶとともに、国際社会における平和や共生について考える貴重な機会となりました。

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