トピックス

  • 教育・研究

2026年08月05日

観光経営学科で帝国ホテル東京総支配人よる特別講義を実施しました八王子キャンパス

2026年7月14日(火)、帝京大学八王子キャンパスにて、帝京大学経済学部観光経営学科1年次開講のライフデザイン演習と、2年次開講の基礎演習の合同授業として、帝国ホテル東京総支配人の八島和彦氏を講師に迎え特別講義を実施しました。

講義では、帝国ホテルの135年にわたる歴史や企業理念、ホテル業界の変遷について紹介されました。八島氏からは、帝国ホテルが創業以来大切にしている「人が原点」という考え方や、初代会長の渋沢栄一翁から受け継がれるホスピタリティ精神に基づく企業理念について説明がありました。また、企業理念や行動基準を通して、従業員一人ひとりがどのようにおもてなしを実践しているのかについても紹介がありました。また、サービス品質を重視した堅実な事業展開や、ホテル業界で主流となりつつある「アセットライト経営」と、帝国ホテルが採用する「アセットヘビー経営」との違いについても説明があり、講義を通して、帝国ホテルが大切にするおもてなしの精神と、その実現を支える経営方針への理解を深める機会となりました。

講義終了後には質疑応答の時間が設けられ、学生からは「帝国ホテルだけの特色や強みは何か」「人手不足やAI時代に、人によるおもてなしをどのように未来へつなげていくのか」「帝国ホテルの長い歴史の中で変えてはいけないものは何か」など、多くの質問が寄せられ、八島氏は一つひとつの質問にていねいに回答しました。学生たちは、日本を代表するホテルのトップから直接話を聞く貴重な機会を通して、ホスピタリティ産業や観光業界への理解を深めました。
今後も本学は、教育指針に掲げている実学教育の場を提供していきます。

経済学部観光経営学科についてはこちら
オープンキャンパス情報はこちら
帝国ホテルの詳細はこちら

当日の様子01
当日の様子02
当日の様子03
当日の様子04
当日の様子05
当日の様子06

トピックス一覧へ