2026年07月31日
2026年7月23日(木)、巣鴨スポーツセンター武道場(東京都豊島区)にて、帝京大学冲永総合研究所特任教授 吉見浩二が、年中児から小学3年生までを対象とした基礎運動教室の体験会で指導を行いました。
本教室は、子どもたちが畳のうえで安心して体を動かしながら、転倒時のけがを防ぐための体の使い方や、運動の基礎となるバランス感覚・柔軟性・敏捷性などを身につけることを目的としています。帝京大学の社会連携事業の一環として、2026年4月から7月にかけて全12回のプログラムを実施しました。9月から11月にも次期教室を予定しており、今回はその開講に先立って体験会を実施しました。
当日は、走る・回る・支える・踏ん張るといった基礎的な動きに加え、カエルやラッコなど、さまざまな動物の動きを取り入れた運動を行いました。子どもたちは、遊びの要素を楽しみながら、柔道の受け身にもつながる体の使い方を学びました。また、礼やあいさつ、順番を守ることなど、集団で活動するうえで大切な姿勢についても学びました。子どもたちは、さまざまな運動に意欲的に取り組み、難しい動きにも最後まであきらめずに挑戦していました。
体験会を通して、楽しみながら体を動かすとともに、自信を持って取り組む姿が見られました。
帝京大学では、今後も大学の専門的な知見を地域に生かし、子どもたちの健やかな成長を支える社会連携活動に積極的に取り組んでいきます。