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2026年07月27日

公衆衛生学研究科が帝京国際サマースクール2026を実施しました板橋キャンパス

2026年7月6日(月)~14日(火)、帝京大学板橋キャンパスおよび東京都内の各施設で、本学大学院公衆衛生学研究科が主催する帝京国際サマースクールを実施しました。本年度は、学術提携校の南カリフォルニア大学医学部から、学生と医師、教職員の合計12人が参加しました。
帝京国際サマースクールは、本研究科がハーバード大学とともに培った教育方法を生かして毎年実施しているプログラムで、本学の海外提携校をはじめ、学外から多くの聴講生が参加しています。

プログラムは2つのコースで構成され、前半に「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジと高齢社会」、後半に「ヘルスケア・マネジメント」を実施しました。講義に加え、グループワーク、フォトボイスを用いた振り返り、プレゼンテーション、活発なディスカッションを通して、日本の医療・介護制度、脆弱な立場にある人びとへの支援、組織行動、リーダーシップ、コミュニケーションなどについて理解を深めました。
また、帝京大学医学部附属病院、台東保健所、特別養護老人ホーム・加賀さくらの杜、北区防災センター、コミュニティセンターaktaを訪問し、日本の医療、公衆衛生、高齢者ケア、防災教育の現場、HIV予防活動などに触れ、地域に根ざした取り組みや、コミュニティが公衆衛生に果たす役割について考える貴重な機会となりました。
本学学生も講義や交流に参加し、専門分野や文化的背景を越えて、ともに学びながら過ごした時間を通して、9日間のプログラムで多くの新たなつながりが生まれました。

帝京大学ではこれからも国際化を通して、実践力のある国内外の人材育成に取り組んでいきます。

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