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2026年07月15日

マヒドン大学の短期研修生受け入れプログラムを実施しました福岡キャンパス

2026年5月8日(金)~22日(金)、帝京大学福岡キャンパスにて、マヒドン大学(タイ王国)から医療技術学部放射線技術学科の学生4人を迎え、専門的知識の修得と学生交流を目的とした短期研修を実施しました。

本研修プログラムでは、学内の講義・実習参加に加え、外部施設見学や文化体験を実施しました。
専門外となる救急救命士コースの実習では、救命処置の基礎トレーニングを体験し、これまで経験したことのない内容に「とても興味深かった」との感想が寄せられました。
施設見学では、久留米大学病院、佐賀県九州シンクロトロン光研究センター、九州国際重粒子線がん治療センター、ヨコクラ病院を訪問し、日本の最新医療や研究技術に触れる貴重な機会となりました。放射線技術学科の学生らしく、「ワクワクしました」という声も上がり、学びへの期待がさらに高まっている様子がうかがえました。
文化体験では、大牟田市在住のお茶の先生をお招きし茶道体験、着物の試着などを楽しみました。

同大学の学生は、本プログラムへの参加を通して「タイでは学んだことのない新しい知識を身につけることができた」と話しました。また、「この2週間で一番印象に残ったことは?」と尋ねると、「全部よかったけれど、一番は友達ができたことです」と笑顔で答えてくれました。専門的な学びだけでなく、ともに過ごした時間の中で築かれた本学学生との交流が、学生たちにとって大きな財産となりました。

最終日の送別会では、本学学生が見守る中で研修報告会を行い、その後の歓談では互いの国の文化や将来の夢を語り合い、温かい時間が流れました。最後に学生手作りの色紙を受け取った4人は感激のあまり涙ぐみ、「本当にありがとう」と何度も言葉を重ねていました。別れを惜しむ姿からは、短期間ながら深い絆が育まれたことが感じられました。

今回の研修で得た友情と学びは、双方の学生にとって今後の成長を支える大きな力となり、未来の医療を担う学生たちの視野を広げ、より豊かな協働へとつながることが期待されます。
福岡キャンパスでは、今後も国際的な教育環境の整備を行うことで、グローバルな人材の育成に努めます。

当日の様子01
当日の様子02
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当日の様子08
当日の様子09

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