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2026年07月10日

ボルシア・ドルトムントのキャンペーンマネージャーによるオンライン特別講演を実施しました八王子キャンパス

2026年6月24日(水)、帝京大学八王子キャンパスに通う学生を対象に、ドイツ・ブンデスリーガの強豪サッカークラブであるボルシア・ドルトムントのマーチャンダイジングを専門とする子会社(BVB Merchandising GmbH)でキャンペーンマネージャーを務めるジュリア・シュルツ氏によるオンライン特別講演を実施しました。本学と同クラブは2018年6月に学術研究パートナー契約を締結しており、本学学生はボルシア・ドルトムントの持つ経営ノウハウを直接学べる環境にあります。

本講演では、キャンパス内の教室に約100人の学生が参加し、経済学部経営学科准教授 青木雅晃が進行を、外国語学部外国語学科准教授 松岡美里が通訳を務める形式で行いました。シュルツ氏からは、「“欲しくなる一着”はどう作られるのか?」をテーマに、どのようなコンセプトで毎シーズンユニフォームデザインを決定しているか、販売に向けたキャンペーンや、伝統あるクラブでありながらファン層拡大に向けた施策をどのように展開しているのかなど、クラブ経営についてマーケティングの視点からお話がありました。講演後に設けられた質疑応答では、学生から「ユニフォームデザインを制作するにあたり、ターゲットとする年齢層はどのように決定しているのか」「プロモーション広告における選手起用はどのような決まりがあるのか」など多数の質問が寄せられ、活発な質疑応答が行われるとともに、充実した交流の機会となりました。講演終了後に実施したアンケートでは、「大学での学びを実務と関連付けて理解できた」「将来のキャリアを考えるうえで有意義な機会となった」などの感想が寄せられました。
今後も本学では、実践的な経験を通して、スポーツマーケティングを学ぶ機会を創出していきます。

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