トピックス

  • 教育・研究

2026年05月18日

  • プレスリリース

作田特任教授らの研究グループがいもち病菌が分泌する酵素が新タイプの酵素であることを発見しました宇都宮キャンパス

帝京大学理工学部総合理工学科環境バイオテクノロジーコース特任教授 作田庄平らの研究グループが、イネの重大な病害であるいもち病菌(Magnaporthe oryzae)が分泌する酵素「MoChia1」が新しいタイプの酵素であることを発見しました。本酵素は他にはない活性を示すことから、新たな機能を有するキチンオリゴ糖誘導体を合成する触媒として利用されることが見込まれます。さらに、「MoChia1」はキチナーゼ阻害剤であるアロサミジンで阻害されることから、いもち病菌の感染を抑制する新たな農薬の開発が今後期待されます。
本研究成果は、2026年4月17日(金)に、米国生化学分子生物学会が発行するThe Journal of Biological Chemistry(ザ ジャーナル オブ バイオロジカル ケミストリー)誌にオンライン掲載されました。

プレスリリースはこちら
作田特任教授についてはこちら

トピックス一覧へ