トピックス

  • 教育・研究

2026年04月13日

永井ゼミが「東京都と大学との共同事業」の一環で伊豆大島特産品レシピ集を公開しました八王子キャンパス

2026年3月31日(火)、帝京大学経済学部経済学科講師 永井リサのゼミが「東京都と大学との共同事業」※1の一環で、伊豆大島特産品レシピ集をプロジェクトサイトで公開しました。
永井ゼミが参画する共同事業「遊休温室を活用した地域産業創出プロジェクト-大島の資源を次世代へ-」が令和7年度「東京都と大学との共同事業」に採択されました。この共同事業は電気通信大学が代表者となり、東京農工大学、東京外国語大学、本学永井ゼミが参画して、遊休化した温室を活用し、高度な栽培技術やデジタル技術を組み合わせることで、付加価値の高い食材である生胡椒の安定生産をめざします。また、シェアファームでの就農モデルの検証や伊豆大島特産品を活用したメニュー開発を行うことで地域産業の創出とブランド化を推進します。
永井ゼミでは、2025年度に伊豆大島産の特産品を活用したメニュー開発に取り組みました。伊豆大島産の明日葉やべっこう醤油、大島牛乳などを使用したメニューを、ゼミ活動の中核として取り組んでいるTFT※2と掛け合わせ、八王子キャンパスの学生食堂ソラティオキッチンで計972食を提供しました。今回公開したレシピ集は、学生が考案したメニューをもとに、学生食堂の運営事業者である銀座スエヒロカフェテリアサービス株式会社の管理栄養士がレシピ化したものです。学生食堂で提供した6つのメニューを家庭などでも再現できる内容となっていますので、ぜひ伊豆大島の味を気軽にお楽しみください。

  • ※1大学との定例懇談会に参加する大学の持つ「知」のリソースを生かし、東京の持続的発展やSDGsの推進に資する共同事業を実施し、研究成果を都民に還元するもの
  • ※2TABLE FOR TWOの略称で、国際NPO法人TABLE FOR TWO Internationalが推進する、先進国における肥満など食に起因する生活習慣病と、発展途上国の飢餓や栄養失調の問題という食の不均衡を解消し、双方の人びとの健康を同時に改善することをめざす取り組み。TFTメニューを購入すると1食につき20円が寄付され発展途上国の子どもたちの給食費となる

伊豆大島特産品レシピ集はこちら
令和7年度「東京都と大学との共同事業」についてはこちら
経済学部についてはこちら
永井ゼミについてはこちら
TFTについてはこちら

当日の様子01
当日の様子02
当日の様子03
当日の様子04
当日の様子05
当日の様子06

トピックス一覧へ