棚本教授らの研究チームが最先端の半導体技術で量子コンピュータを読み出す新手法を実証しました板橋キャンパス
帝京大学理工学部データサイエンス学科の棚本哲史教授らの研究チームは、スマートフォンやAIに使われている最先端のGAAトランジスタ※が、量子コンピュータの量子ビットの状態を読み取れることをシミュレーションで理論実証しました。
本研究成果は2026年4月3日(金)に「IEEE Access, vol. 14, pp. 47525-47537, 2026」に掲載されました。
- ※ゲート・オール・アラウンド(GAA)トランジスタ
トランジスタとは、「ゲート」と呼ばれる電極に電圧をかけることで電流のON/OFFを制御する半導体素子です。「ゲート・オール・アラウンド(GAA)」とは、「チャネルの周囲すべてをゲートで包む」構造です。四方からチャネルを囲むことで、電流のコントロールが格段に精密になり、素子をより小さく・消費電力を低く作れます。
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