トピックス

  • 教育・研究

2026年04月07日

法学部の学生が静岡刑務所を見学しました八王子キャンパス

2026年1月30日(金)、帝京大学法学部の学生8人が、同学部教授 金澤誠引率のもと、静岡刑務所(静岡県静岡市)を見学しました。同学部では、学生の主体的な学びを支援する取り組みの一環として、法律学科・政治学科の1~4年の学生有志による刑務所見学を定期的に実施しています。

今回の見学では、刑務官から矯正教育の概要や施設の運営について説明を受け、実際に施設内を見学しました。工場や食堂、グラウンド、そして現在は使用されていない共同室など、多岐にわたる設備を通して、矯正教育の一端を知ることができました。特に、最近の刑務所の施設運営については、民間企業が何社も参入しているため、「伝統的な刑務所」のイメージから変化を大いに感じさせる見学となりました。
見学後の質疑応答では、学生から多くの質問が寄せられ、特に刑務官になることが決まっている学生からは、実態に踏み込んだ内容の質問もありました。刑務官は、民間企業が参入している他の刑務所との比較の視点などを織り交ぜつつていねいに回答してくださり、今後の見学会の参考となる意見をいただきました。また、法務省で実際に働いている本学法学部卒業生とも意見交換会を実施しました。

今回の見学を通して、学生たちは矯正教育の現場における実践的な知識を得るとともに、刑務官という職業への理解と関心をさらに高める貴重な機会となりました。

法学部についてはこちら

当日の様子01

トピックス一覧へ