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2026年04月02日

医学部学生が東京都医師会主催の「医学生懸賞論文 プラタナス大賞」において優秀賞を受賞しました板橋キャンパス

2026年3月24日(火)、公益社団法人東京都医師会が主催する「医学生懸賞論文 プラタナス大賞」の表彰式が行われ、長南温郎さん(医学部5年生)が優秀賞を受賞し、表彰されました。この賞は、医学生が考える「医師像、医療のあり方」を創出し、将来医師となる医学生を支援するとともに、医学生と東京都医師会が意識を共有し、新たな医師会活動につなげることを目的として、2021年度より設けられているものです。

今回受賞した長南さんは、本学医学部内科学講座准教授 山崎修の推薦のもと「承継を使命から選択肢へ―地域医療の持続に向けた教育改革の提言―」をタイトルに論文を執筆しました。
医師不足や診療所の承継問題が深刻化する現状を踏まえ、地域の医師会や医療機関と連携した地域医療学の講義の充実や、医学教育改革と承継支援策を組み合わせた取り組みの必要性について、医学生の視点から論じた点が高く評価され、今回の受賞に至りました。

表彰式当日は、次世代医師・女性医師支援委員会委員を務める本学医学部医学教育学講座教授 大久保由美子も出席し、長南さんは先生方への感謝を述べるとともに、医学生として地域医療の課題に向き合う貴重な経験になったと感想を述べました。長南さんの今後のさらなる活躍が期待されます。

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