2026年03月27日
2026年3月14日(土)、イオンモール大牟田(福岡県大牟田市)にて開催された「おおむた産業フェスタ」に、帝京大学福岡医療技術学部がブース出展し、診療放射線学科および医療技術学科の学生7人と教員5人、理工学部情報電子工学科の教員1人が参加しました。
本イベントは、大牟田市にある魅力的な産業や企業を広く市民の皆さまに知っていただくことを目的として開催されており、特に次代を担う高校生・中学生・小学生に向けて、企業紹介や仕事体験を通したキャリア形成のきっかけづくり、将来の地元就職への意識醸成を図る趣旨が掲げられています。
イベント当日は、「ARで学ぶ!『のどに詰まる危ないもの探し』ゲーム」、「VRで潜入!放射線検査室体験」、「身近な放射線測定体験」の3つの企画を実施しました。
のどに詰まる危ないもの探しゲームでは、誤嚥の危険がある食べ物や異物をAR(拡張現実)で学び、日常生活に潜む危険について楽しく理解を深めていただきました。放射線検査室体験では、VR(仮想現実)ヘッドセットを用い、普段は入ることのできない血管造影検査室の内部を360度見渡しながら体験していただきました。実際に検査が行われている現場に潜入するような臨場感あふれる映像に、多くの驚きの声が上がりました。放射線測定体験では、塩などの身の回りにある物質から放出されている微量な放射線の測定を体験していただき、目に見えない放射線を数値で可視化することで、科学への興味を喚起する機会となりました。
また、特設ステージでは本学学生2人が登壇し、学生ならではの視点で本学の教育内容やブースの見どころを堂々と紹介しました。
当日は春の爽やかな晴天に恵まれ、会場は例年を上回る多くの来場者で賑わい、本学のブースにも、小さなお子様からご高齢の方まで幅広い世代の方がたにお立ち寄りいただきました。お立ち寄りいただいた皆さま、誠にありがとうございました。
今回の出展を通し、地域の方がたに本学の教育・研究の一端を直接体験していただく貴重な機会となりました。福岡キャンパスでは、今後も地域社会との連携を深め、最新技術を活用した情報発信や教育支援に積極的に取り組んでいきます。