2026年03月13日
2026年2月13日(金)、帝京大学板橋キャンパスで、本学国際化推進室主催の国際共同研究・国際交流グッドプラクティス交流会を開催しました。本交流会は、国際的な研究を行っている本学教員と国際交流を担っている本学職員が体験談を共有し、学内の研究や交流活動に活用しあうことを目的としています。
当日は、本学理事長・学長 冲永佳史および先端総合研究機構機構長 浅島誠のあいさつに続き、本学の4キャンパスから教職員が登壇し、医療・理工・文系学部がそろう総合大学ならではの多様なテーマで発表が行われました。教員からは、医療技術学部臨床検査学科教授 鈴木幸一、経済学部経営学科教授 増田里香、理工学部総合理工学科教授 作田庄平、福岡医療技術学部医療技術学科講師 塩井成留実が、アフリカやアジア諸国などでの国際共同研究について、それぞれの体験談を報告しました。
日常的に国際交流にかかわっている4キャンパスの職員からは、及川勝士、本橋楓、渡邊暁那、松岡みどり、石田リカが、各キャンパスの特徴にあわせた国際的活動への取り組みについて報告しました。また、教職員それぞれのグッドプラクティス(好事例)の紹介や、そこに至るまでの困難などのプロセスについても発表がありました。
その後の座談会では、活発な意見交換が行われ、議論は大いに盛り上がりました。最後に、本学常務理事・副学長 冲永寛子より、教職員一人ひとりの国際化に向けたマイクロアクションへの期待が述べられました。
本交流会後、教職員からは「今後、国際共同研究や国際交流を行う教職員にとって励みになった」「自分も取り組んでみたい」などの感想が寄せられ、100人以上の教職員が大学の国際化に向けて実践的な話題を語りあう機会となりました。
本学では、今後も国際化を通して、国際共同研究や国際交流をさらに進め、その成果を社会のために生かしていきます。